2009.04.29.

LACOSTE|Lacoste Red!



LACOSTE|Lacoste Red!

LACOSTEの若者向け新ライン「LACOSTE! RED LINE」のプロモーションサイト「Lacoste Red!」。
メニューにカーソルを合わせると、ゲーム効果音のようなポップな音がして気持ちイイ。
メニューが斜めに展開されている所は少し斬新かも知れないけど、
若者向けという感じは少し微妙な気がする(汗)
ミニゲームはダンスダンスレヴォリューションを思い出して懐かしかったけど、
コンボの途中でいちいち止まるのはあまりにもテンポが悪すぎる気がする。


2009.04.28.

iida calling | iida



iida calling | iida

「iida」けっこう話題になってますね。
自分の声がリミックスされて、曲になるっていうのは新しいユーザー参加型のキャンペーンですね。
ケータイで声を録音するだけでできちゃうという手頃感もいい。
僕も試してみました。

僕自身はいい声ではありませんが、リミックスされるとイイ感じに聞こえます(笑)

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2009.04.27.

はなうた|サントリー



はなうた

とても色鮮やかで印象的なCM。
あの花の色の感じはやっぱり蜷川実花さんなんでしょうか。
微妙に違うような気もしたんですけど。
それにしても田辺誠一さんと大塚寧々さんという実際の夫婦を起用するとは結構思い切ったことをしてます。
二人が夫婦だということも知らなかった私としてはかなり驚きました。
あの妙にしっくりくる空気感はそこからきてるんですね。

2009.04.26.

美ら海発見|沖縄美ら海水族館



美ら海発見

ジンベエザメの形をしたインターフェイスを形作るのはYouTubeの映像サムネイル。
優雅に泳ぐジンベエザメの一部をクリックすればその映像が流れる。

新しくコンテンツを作るわけではなく、既存のものをインターフェイスを工夫することでおもしろくインパクトのあるものに仕上げていてとっても魅力的。
公開は5月末までとのこと。

ほろよい もも味発売!



ほろよい もも味発売!

「ほろよい もも味」が5月12日に新発売。
このシリーズはとて好きなのでどんどん出してほしい。

新商品が出るということはまたLIVE飲み会があるのだろうか。

2009.04.23.

爽健美茶|竹之内 豊



爽健美茶CM

爽健美茶のイメージキャラクターが変わったようだ。
CMを見る限りメインは竹之内豊さんだろうか。
爽健美茶は歴代イメージキャラクターを遡ると
キャンペーンとして参加した加瀬亮さんを除けば
全て女性が務めていたようだ。(Wikipedia参照

私自身、子供の頃から爽健美茶のCMには女性しか出演しているのを見たことがなかったので
竹之内さんが出演しているCMを見た時はちょっと違和感を感じてしまった。

しかし、

これまでの爽健美茶のイメージは「美しいお茶」みたいな感じだったが、
このCMでは何だか自然の力強さみたいなものが感じられる気がした。
元気がない世の中に自然の力で元気をみたいなイメージだろうか?

CMには福原美穂さんver.もあるみたいなので完全に男性キャラに移行したわけではないようだ。

2009.04.22.

圧縮新聞

圧縮新聞
1日の出来事が全部載っているのが新聞なわけですが、
その全てを圧縮するとこーなるそうです。
圧縮新聞すごいですね。
でも一歩間違えたらとんでもないニュースが出来上がってしまいそうで怖い気もします。

2009.04.21.

C1000 げんきいろプロジェクト



C1000 げんきいろプロジェクト

パソコンとケータイを使って楽しめるキャンペーン(ケータイのみでも参加可能)。
パソコンのディスプレイを見ながらケータイで操作するミニゲーム的要素があり、
よりリアルな体験が出来る。
僕が今いちばん注目しているクリエイティブ。
もっとこーいう面白いモノが増えてほしい。

1番最初にやったのはたぶんバスキュールの「Gyorol」かな?
あとは電通クリエイティブ塾も。
さらに「げんきいろを高く上げよう」の所は
1-clickAword2007のオマケクリックで 吉原潤(tha*)+あけみ 
の作品の応用なのかな。

2009.04.20.

Lipton Sweets Collection



Lipton Sweets Collection

すでに店頭で手に取られた方も多いと思いますが、
「Lipton Sweets Collection」キャンペーンが4月中旬から開始。
対象商品:「リプトン リモーネ」「リプトン ザ・ロイヤル」500mlペットボトル
今回はPIERRE MARCOLINI(ピエールマルコリーニ)のsweetsをかたどったアクセサリーコレクション。
アクセサリーとは解っていつつもとてもおいしそう(笑)
種類は全8種類。


キャンペーン用の特設サイトも用意されており、
かわいらしい携帯用待ち受けFLASHもプレゼント。
2種類のチョコが入れ替わるトロトロ具合が最高!

デスクトップツールは23日にお目見え。

中島美嘉さんが出演しているCMも存在感がありよい。

2009.04.19.

travesia



travesia

京都のカリスマ書店「恵文社一乗寺店」と「H.I.S.関西」が
コラボでフリーペーパー「travesia(トラベジア)」を創刊(第一号は台北)。

フリーペーパーがどんな内容なのかはわかりませんが
サイトは台北の空気感が伝わってくる写真と音楽で
とっても雰囲気が良いです。

ただコンテンツかなぁーと思ってボタンを押すと
すぐさまH.I.Sのサイトにとんでしまい、
旅行プランの話になってしまいます。

これはこれで
「行きたいと思ったらすぐ調べられて良かった!」
ともなるのかも知れませんが
個人的にはもうちょっと詳しい情報が得られる遊びが欲しかったなぁーと感じました。

2009.04.17.

綾鷹



綾鷹

綾鷹

「綾鷹の遊戯」にある
綾鷹KAMONジェネレーター
綾鷹KAMONジェネレーター(ペア篇)
綾鷹KAMONジェネレーター2
綾鷹 大人の書道
というコンテンツがおもしろい。

自分の家紋が作れてしまうなんてなんだかうれしい。
ちなみに私のKAMONはこれ↓

NTTドコモ|SMART



series|Gyao AMART's

ドコモの4シリーズの内の1つ。
「SMART」のサイト。
「ONもOFFもマネジメントする大人たちへ。」
と題し、クリス・ペプラーと田丸麻紀がナビゲートするGyaOチャンネルと連動。
GyaOとの連動ということで特に新らしさはない。
4つのシリーズの中でも一番地味なコンテンツ。

2009.04.16.

NTTドコモ|PRO



series|QWERTY QUEST

ドコモの4シリーズの内の1つ。
「PRO」のサイト。
キーボードを愛用する者の試練としてタイピングゲームが用意されている。
現在は2ndになっているが、1stもある。
さらにケータイver.も。

2009.04.15.

NTTドコモ|PRIME



PRIME series|プレイ!PRIME

ドコモの4シリーズの内の1つ。
「PRIME」のサイト。

「遊びの1番になれー」というRIPSLYMEの歌が印象的。
人気者になるために5つのミニゲームをこなして、仲間を集める。

PRIMEの特徴を表しているかどうかは微妙なところ。
しかし、ミニゲームにはついついはまってしまう。
仲間を60人以上集めると最新ケータイがもらえるキャンペーンに応募できるが、
ケータイを懸賞でもらうというイメージがうまくつかめない。
欲しいものなのだろうか?

2009.04.14.

NTTドコモ|STYLE



STYLE series | STYLE BOOKMARK.

ドコモの4シリーズの内の1つ。
「STYLE」のサイト。
人気女性ファッション雑誌5誌とコラボ。
[CanCan・JJ・MORE・nonno・ViVi]
STYLEのコンセプトに合った女の子の心をくすぐるコンテンツが豊富。
STYLE|NEWS

各誌の最新ファッションニュースがほぼ週1ペースで更新されている。

STYLE|CORDINATION

機種に合わせたコーディネーションや雑誌ごとのコーデを見られる。

さらに各雑誌限定のオリジナルデコメ素材も。

2009.04.13.

NTTドコモ|アンサーハウス



アンサーハウス

ドコモの4シリーズのPRサイト。
各スタイル2つずつ、
それに加え「管理人の部屋」としてCM情報や成海璃子さんによるブログなどのコンテンツが用意されている。

携帯メーカーのサイトとしてではなく、
ドコモ(キャリア)のコンテンツとしてこれだけ大規模なものは初めてな気がする。
90xシリーズから
4つのシリーズ
"PRIME"  "STYLE"  "SMART"  "PRO"
に変更され5ヶ月がたったが、コンテンツの追加が断続的に行われ
ブランドの再構築を計っているようだ。

〜管理人の部屋〜
「CM情報」以外にも2分程度のスペシャルムービーとして裏側が見られたり、
「人物紹介」でキャラ設定、
それぞれのシリーズのイメージ、
携帯電話用のデジタルコンテンツ、
成海璃子さんのブログなど
この部屋だけでもコンテンツは豊富だ。
ドコモの力の入れようが垣間見れる。

2009.04.11.

「Air Yakiniku」


リクルートメディアコミュニケーションズ「Air Yakiniku」

何のためのサイトなのかはわからない。
だが、焼肉のリアルさに見ているだけでお腹がすいてくることだけは確かだ。
深夜に見てしまったら、もうどうにもたまらなくなってしまうだろう。
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ホットケーキをふっくら分厚く焼く方法

NHK「ためしてガッテン」より

どんなに焼いても、商品写真のようにふっくら膨らまないホットケーキ。
でも正確にレシピを反復すれば同じように焼けるんだそうだ。
その方法は以下の通り。

-------------------------------------

①余熱・・・フライパンを1分温める。
②濡れ布巾で1秒フライパンを冷ます。
③弱火で3分焼く。(生地は高いところから注ぐ。火は大中小なら中を使う。)
④引っ繰り返したら2分焼く。(裏を焼くときは蓋をする。)
※続けて焼くときは火は止めない。

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まだ私は試していないが、この通りに行えばふっくら分厚く焼けるのであれば1度は試したい。

詳細はこちら 夢のホットケーキ:ためしてガッテン-NHK

人のセックスを笑うな?

「人のセックスを笑うな」
永作博美、松山ケンイチ、蒼井優3人の演技力に頼りきった作品だったと思う。
この3人のシーンはアドリブなんじゃないかと思うほどで、カットが長かった。
途中まで自然な恋愛風景を描くのが目的なのかと思っていたが、
どうやら最後の15分くらいを描くための前置きだったようだ。
最終的には良くも悪くもないといった感じだ。

2009.04.10.

THE AXE EFECT | AXE RESEARCH LAB



THE AXE EFECT | AXE RESEARCH LAB

AXEの新しいキャンペーンサイト。
東京グラフィティとのコラボ企画。
「いい香りがする男性は好きですか?」とたくさんの女の子にインタビュー。

転職応援サイトイーキャリアの「100チアガール」に似たものを感じる。
やっぱり女の子に「好き」と言ってもらえると単純にうれしくてついつい見てしまう。
webでたくさんの女の子ははずせないコンテンツなのかもしれない。

象印 マイボトルの歌



象印「マイボトルでどこでもカフェ」

CM中の「マイボトルの歌」はどれも2人組デュオのオリジナル。
象印はミニライブで、出演アーティストの支援とマイボトルの啓蒙活動を行っているそうだ。

どの歌もそれぞれ個性があってもっと聴きたくなるいい企画だと思う。

マイクロソフト広告付き無料ソフト

2010年サービス開始のウェブ版「オフィス」で広告付き無料サービスを採用する方針を明らかにした。
どうやらマイクロソフトが広告会社化するというのは本当らしい。

2009.04.09.

浅野いにお「ソラニン」映画化

私の大好きな漫画「ソラニン」映画化。

主演は宮崎あおい。

それだけで楽しみだ。

サントリー「ほろよい.com」



ほろよい.com

「ほろよい」というチューハイのキャンペーンサイト。
アバターを介してチャットをリアルに体験できる、名づけて「ウェブ飲み会」が魅力。
箭内道彦・堀北真希による 「ほろよいライブ飲み会」はユーザー参加型の限定イベントで
一体感が得られ、イベント終了後のウェブ飲み会はとても盛り上がっていた。

最近はシステムの不調でアクセスできない日が続いたがまたアクセスできるようになっている。
システム不調がなければもっと盛り上がったかもしれない。

しかし、ライブ飲み会は地デジのデータ放送なんかよりも面白いのではと個人的には思う。
最近は直接的ではない企業による非ブランドサイトなるものが増えているようだ。

ネスレ「キットカット スルーザブレイク」



「キットカット スルーザブレイク」

チョコに音楽1曲つき。
キットカットを音楽配信と合わせて発売。
値段は通常より30円高い136円らしい。

着うたプレゼント企画は今までもあったが、セット販売は珍しい。

「トキワ荘」

東京都豊島区立南長崎花咲公園という所に記念碑が建てられた。
トキワ荘は漫画家の聖地と呼ばれているが、意外に近所でびっくりだ。
手塚治虫氏、石森章太郎氏、赤塚不二夫氏などが暮らしていたそうだが、
おそらく私は手塚氏の漫画しか読んだことがない。
訪れる前に予習が必要そうだ。

Tracy Chapman



Tracy Chapman
トレイシー・チャップマンというアフリカ系アメリカ人女性シンガーのwebサイト。
はじめ歌声を聴いたときは失礼ながらきれいな男性の声かと思ってしまった。

それはそうと、とても面白いサイトだ。
このサイトでは自分の好きなように背景の絵を塗ることができる。
おそらくこの"自由"さがこのサイトのコンセプトなのではないだろうか。
日本のミュージシャンのサイトであったなら
基本的な情報や音源、ライブスケジュールが掲載されているだけの面白みに欠けるサイトだが
こういった遊び心のあるサイトはとてもウキウキする。
トレイシー・チャップマンの曲をもっと聴きたくなってくる。

2009.04.08.

東京メトロ|TOKYO HEART



東京メトロ|TOKYO HEART

東京メトロ|TOKYO HEARTのサイト。
特に何があるわけではない。
CMギャラリーとダウンロードのコーナーがあり、壁紙を手に入れることができる。
ただただ宮崎あおいさんがかわいい。
5月、6月になったらどんな宮崎あおいが見られるか楽しみだ。

2009.04.02.

朝日新聞のインフォメーションサイト



朝日新聞のインフォメーションサイト

ターゲットはもちろん新聞を読んでいない人でしょ。
でもイメージがポップだけど、そこまで派手さがないから
社会人やってるけど、なかなか新聞を読んでない人。
もしくはネットでしかニュースを読まない人といった感じかな。

編集の現場というコラム系のコンテンツが結構押されているし、
内容をぱっと読んでみると、もっと読みたくなる記事だ。
やっぱり難しい話には興味ないけど、やさしく教えてくれるなら・・・
と考えてる人に合ってそう。

目的はもちろん新聞を買ってもらう事なわけだけど、
あまりそれを感じさせない雰囲気。
あくまで紙面が新しくなったことと、
新聞の面白いところを厳選して教えてくれている印象。

ただフルフラッシュで作るサイトではないんじゃないかなぁーとも思う、もったいないよ。

2009.04.01.

「見えないものが観えてくる。-新自聞スタイル-



見えないものが観えてくる。-新自聞スタイル-

日本新聞協会が春の新聞週間キャンペーンサイト「見えないものが観えてくる。-新自聞スタイル-」を開設。

「IT社長は、新聞を読んでいる!」というインタビュー企画で、お馴染みの社長がたくさん登場予定。

のようですが・・・
新聞を読まない人に向けて新聞をプロモーションするのに
サイトが文字だらけってどーいうことですか!

IT社長が新聞を読んでいるとしても、そんなの関係ない。
社長が新聞読むなんて当たり前。
ITだから読んでないなんて今どき誰も思っていませんよ。
そんなの一時的に言われたことでしょ。

しかもタイトルが新聞を「聞く」だから動画でIT社長が新聞の魅力を語ってくれたりするのかと思ったら
インタビューがずら〜と並んでいるだけなんて耐えられない!

更新が月1回というのも目新しさがなくて
12月になったら一体何人の人が見ていることやら・・・

本当に「新聞を読もう」とメッセージを伝える気があるのかな?
エイプリルフールです、とかっていう冗談は通じないよ?